記事一覧

俳誌 「ににん」 冬号(2017) より

blueribon-line2.gif

「岡崎 ジャズ・ストリート」-兼題・坩堝-

   イベントの坩堝に戻る日の紅葉

   秋夕陽デキシーの坩堝に飛び込めり

   ジャミンゼブ囲む坩堝に秋の虹

   音の坩堝文字の坩堝や冬立ちぬ

   十年をジャズの坩堝の春夏秋冬

blueribon-line2.gif



コメント

春夏秋冬

他に書きようがないのです。
無季の句としても、四季重ねの句!でもいいの。
だって、本当にそんな十年でしたから。

「坩堝」の兼題で、こんなに楽しく句が作れるなんて!!
そして、タイトルにこう書けたなんて!!

No title

自由な表現の解き放されたような喜び、
とても判ります。
私は俳句界の「こうでなければいけない」という
風潮がイヤで、結社にも会にも参加していません。
もちろん自由な風潮の結社もあるようですが、
主宰の取り巻きが鼻持ちならなくて、
スルーしたという経験もあります。

俳句はブログ上で唯我独尊。
これに勝る快感はないでしょうね(笑

その意味で
「十年をジャズの坩堝の春夏秋冬」
の大らかさ、そして開き直りに喝采です♪


ありがとうございます

大らかさ…嬉しいです。
開き直り…(^-^)

見逃していたたける、しあわせ!

でも、こんなことは初めてでございます。

新・季語!
になるわけはないでしょうが。

コメントの投稿

非公開コメント