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「やまなみ」

「やまなみ」を見せて初秋のわが街よこの三河平野の街へ越して来て、なにか落ち着かなさを感じ始めたのは、数年が過ぎた頃だったような気がする。落ち着かない原因がはっきりしたのかもしれない。平野だから、郊外へ出ないと山らしいものは見えない。愛媛で育ち、神戸近くに住み、大津にも住んだ。高い山に包まれる安心感があった。数日前に友達のマンションのベランダに立った時、明るく晴れた午後だったので、私は低いけれども連...

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「連俳」より

富良野なる大花野にも立ちしこと随分前から、俳句を連ねるグループに誘っていただいて続けている。36句を72回重ねて、昨日、わたしがその挙句を投句した。「連俳」は掬泉さんのお世話でこんなに長く続いて来た。これからどうなるのか、わたしにはわからない。実際に富良野へ行ったのは2010年の7月末だったから、秋にしたのは多少フィクション。でも、あの楽しかった一日を思い出すこともできたし、嬉しい句になった。写真...

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八月六日

花火舟に誘はれ行く大饗宴手筒花火はイントロなのか、まだ仄明るさの中で始まる。わたしは岡崎に住んで何十年も、この花火を見ていなかった。昨年が初めてで、今年は二度目。同じ場所で居たことは何度もあるのに、見ていない。客を迎える時は、そういうものかと改めて思う。なんか、わたし、得したような。写真を見ると、CBCのネオンのビルがある、あのビルの上から二つ目の窓でも、何度か見たことを思い出す。...

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7月26日に・・・

嬉しさを夏の星にも見てもらふ こんなことがあるなんて!こんなにうれしいなんて!どうして・・・とは書かないでおきます。だって、知ってるんでしょ。...

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