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俳誌「ににん」 夏号 より

   「金と銀」    金と銀二つの指輪風薫る   ソルフェージュらしき五月のうぐひすよ   花束と焼鳥屋へと母の日に   予約終了岡崎花火大会の   岩清水汲みしボトルを手渡さる...

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俳誌「ににん」 夏号 より

   「糸取女」    糸取女麗し凡人なればなほ   風鈴を掛くる凡人たりし伯父   凡人ののんきさよろし庭に草   非凡さを秘めて凡人夏の富士   凡人と思はざりしは鯉幟...

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17日に

巴里祭の過ぎてシャンソン花咲く日一年だけ通ったシャンソン教室の先生と、彼女が10代から知っているクラシックピアノの先生と。お二人の初めての共演のシャンソン・ライヴを聴きたくて、午後のお店へ行きました。こんなに楽しい日は久しぶりのことでした。あ、下の花は昨日写した庭の白いさるすべりです。今年はもう咲きました。お二人とも、この花よりもっとあでやかでした。...

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玄関

夕涼や緑を挿して萩焼に庭で伸びた細い笹を、やっと切るこ気になり、七本を手に持ってみたら、これがなんとも爽やかな!活花のない玄関に・・・と思った。来客に「素敵ね」と言われて嬉しくなる。それが一人や二人ではないんだから♪...

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