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俳誌「ににん」 春号(2018) より

「春火鉢」   ふと欲しや小ぶりの蒼き春火鉢   恋文に書きし言の葉梅匂ふ   桜餅明日は求めにあの店へ   サラダ用菠薐草の色が好き   ふらここの揺るる公園ひとつ近し...

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俳誌「ににん」 春号(2018) より

「麗か」-兼題・位置-   新しき位置にも慣れて初蝶も   麗かや位置変ふるなき大テーブル   春三月この写真には定位置あり   ブローチの位置決めかねて春の服   立ち位置から135度春の夕...

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花見

伊賀川の橋より春の円き月知らないうちに LIVE で写しておりました。変ね、と思いながらも、「キー写真に設定」で特定できちゃったのです。空と水と。不思議な色になりました。この川の桜が好き。...

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真昼のさくら

一斉開花ひとつ残りし桜つぼみ満開になった岡崎公園。薄いカーディガンも持っていただけ。あの寒かった冬は、春になり、?初夏に・・・...

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電話

若き日の友と三月の長電話やはり彼女は私のことをよく知ってる。なにもかも知ってるからの安堵感。姉妹のような…姉妹以上に。中学生の頃に、あんなに遊びに行き、泊った友達の家があったのは、幸せだったと思う。兄や姉があるのに、年の離れた末っ子の二人だったから。でも、もう10年ほどは会っていないのかもしれない。長電話はいつも三月。...

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